Kamis, 27 Februari 2020

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米朝・上岡が語る昭和上方漫才


本の表紙米朝・上岡が語る昭和上方漫才
4 5つ星のうち 3 カスタマーレビュー

Download 米朝・上岡が語る昭和上方漫才 Book - 内容(「MARC」データベースより) 桂米朝と上岡竜太郎という漫才の世界を見続けてきた二人が、これまでの上方漫才についていろいろなテーマで話し合う。夢路いとし・喜味こいしを迎えての座談会も収録する。

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商品の説明 米朝・上岡が語る昭和上方漫才

タイトル米朝・上岡が語る昭和上方漫才
作者桂 米朝
ISBN-104022575220
発売日2000/06
フォーマット単行本
カテゴリー本
タグ
顧客評価4 5つ星のうち 3 カスタマーレビュー
ファイル名米朝-上岡が語る昭和上方漫才.pdf
ファイルサイズ23.13 MB (現在のサーバー速度は 29.37 Mbps

以下は、米朝・上岡が語る昭和上方漫才で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。
大ファンである米朝と知性派の上岡のふたりのしゃべりは、期待通りでした。
亡くなった横山ノックさんは、晩年?はともかく、元々は人気漫才トリオ「漫画クラブ」の一員として一世を風靡した人であった。最近では、2003年に夢路いとしさんも亡くなっている。品の良い、正統派?のしゃべくり漫才師であった。彼等はいずれも、昭和50年代頃までの上方漫才の中核を担った英才たちであった。本書は、上述の漫画トリオの一員であった上岡龍太郎、そして上方落語の元老、桂米朝の両氏が(ゲストとして夢路いとし・喜味こいし)、昭和の(末期漫才ブーム以前)上方漫才を語り尽くそうという企画である。僕がまだ小学生だった頃、週末の昼間の関西のTV番組は、漫才、落語、喜劇のオンパレードであった。梅田花月、新京極花月、道頓堀角座等々の演芸場からは、さまざまな色あいの(必ずしも華麗とは言えないものも少なからずあったが)笑いの光線が放射されていたのである。平和ラッパ・日佐丸、上方柳次・柳太、海原お浜・小浜、若井はんじ・けんじ、かしまし娘、宮川左近ショウ、島田洋介・今喜多代・・・・。こうした人々がアブラの乗り切っていた時代で、Wヤングや横山やすし・西川きよし、海原千里・万理なんかが売り出し中の若手たちであった。本書ではこれらの人々、もしくはそれ以外、エッ?こんなヒトもおったんかいな!的漫才師たちの魅力が、上岡&米朝両氏の絶妙のやりとりによって余すところなく語られている。そう、両氏のやり取りそのものが、既に上方漫才的であり、語る言葉1つ1つが正しい昭和の上方コトバ、つまり昭和上方文化そのものなのである。誇り高き関西人よ、本書を手にして自らの文化の底流を再認識すべし!!!
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